胸部、腹部や全身の骨や関節などの撮影をおこないます。データはPACSで管理し最適な画像表示や画像の電子保管を行い、画像情報の有効活用が出来るように整備しています。
80列のマルチヘリカルスキャンが可能な装置を使用しています。高精細で短時間に広範囲を撮影が可能です、使用するX線量も体格、撮影部位に応じて必要最小限になるように制御されています。
当院では GE 社 PRODIGY Fuga の導入により、測定時間の短縮、患者様の体の負担が最小限になっております。
骨粗鬆症・骨密度減少の早期発見・診断に大きく貢献します。
胃透視、注腸透視など消化管や神経ブロックなどの透視撮影をおこないます。